宮崎県立図書館 100年のあゆみ
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当時の館内
子ども読書室入口は瑛九の壁画で飾られた(昭和26年頃)
子ども読書室入口は瑛九の壁画で
飾られた(昭和26年頃)
児島虎次郎ルームと呼ばれた読書室(昭和27年頃)
児島虎次郎ルームと呼ばれた読書室
(昭和27年頃)
オープンシステム開始
オープンシステム開始
本館多年の念願であったオープンシステム(開架式)は、昭和29年8月末より一般に公開された。開架式になってからはカードを引く時間と労力が省け、直接読みたい本が選べるので利用者からは大変喜ばれ、貸出冊数もぐっと増え、係員はうれしい悲鳴をあげた。
「花と絵の図書館」づくりのため、搬入される絵画(昭和30年1月)
「花と絵の図書館」づくりのため、
搬入される絵画(昭和30年1月)
子ども室に飾られた七夕飾り(昭和30年7月)
子ども室に飾られた七夕飾り
(昭和30年7月)
子ども室のクリスマスツリー(昭和30年12月)
子ども室のクリスマスツリー(昭和30年12月)

たのしいクリスマスには子供室の入口にクリスマス・ツリーが飾られる。学校の休みになつた子供達が、毎日つめかけて子供室はいつぱいだ。もみの木に釣られた星、十字架、ろうそく、小さな家などを物珍しく見上げながら、子供達が出入りする。デコレーション、ランプがぽつとともると、子供の眼にも灯がともる。その眼はソリに乗つてやつて来るサンタ・クロースのおじさんを夢みているのかもしれない。
クリスマスがすぎると、正月ももう間近い。(緑蔭通信より)

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