| 愛の献本運動 |
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図書館が焼失して約2週間後の4月21日には、”図書館に本を贈ろう”という運動が、宮崎婦人読書会の呼びかけにより起こり、県立図書館献本運動推進協議会(東哲也会長)が発足、本部が宮崎青年会議所におかれた。この運動は県内各地はもとより、全国から本の寄贈や募金が送られ、愛の献本運動と呼ばれた。
また、各方面から寄せられた見舞文は、200通にものぼったが、特に、子どもたちからの純真な見舞文は、日夜、再建活動に励んでいる館員の心を深く感動させた。
献本運動は、10月で終了したが、約4ヶ月間で献本図書数7,428冊、寄金57,000円(当時の単行本1冊あたり150〜300円)もの心温まる善意が寄せられた。 |
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