資料詳細

廖欽彬/編著 -- 法政大学出版局 -- 2022.2 -- 120.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 部門 /1202/0002/ 1123107326 一般 利用可 在架 iLisvirtual

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タイトル 東アジアにおける哲学の生成と発展
副書名 間文化の視点から
叢書名 日文研・共同研究報告書 178
著者 廖欽彬 /編著, 伊東貴之 /編著, 河合一樹 /編著, 山村奨 /編著, 藤田正勝 /〔ほか執筆〕  
出版者 法政大学出版局
出版年 2022.2
ページ数 22,853,10p
大きさ 22cm
一般件名 東洋思想-歴史 , 東洋と西洋
NDC分類(10版) 120.2
NDC分類(9版) 120.2
内容紹介 東アジアの思想は〈世界哲学〉になりうるか? 西洋の学問を受容してきた東アジアの思索者たちが、近代との葛藤や伝統思想の批判的継承のなかで、いかに自らの哲学を作り上げてきたのかを日中台韓越の研究者が論じる。
ISBN 4-588-15123-1
ISBN13 978-4-588-15123-1