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島田昌和/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2020.5 -- 753.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 部門 /7532/0028/ 1120018997 一般 利用可 在架 iLisvirtual

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タイトル きものとデザイン
副書名 つくり手・売り手の150年
著者 島田昌和 /編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2020.5
ページ数 11,214,3p
大きさ 21cm
一般件名 染織工芸-日本-歴史 , 和服-歴史
NDC分類(10版) 753.2
NDC分類(9版) 753.2
内容紹介 江戸時代から明治、大正、昭和に至るまで時代ごとに素材やデザイン、流通でイノベーションを起こし、消費を活性化してきたきもの業界。その革新の背景を探り、デザインが果たしてきた消費への重要な役割を詳らかにする。
ISBN 4-623-08874-X
ISBN13 978-4-623-08874-4
定価 3300円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ着物のデザインか 島田昌和/著
染色デザインの近代化 加茂瑞穂/著
縞木綿の脱ストライプとデザイン戦略 田村均/著
桐生における図案業界の成立 川越仁恵/著
ウール織物のデザイン 杉山里枝/著
機械捺染とデザインに見る越境性 鈴木桂子/著
消費市場の発達と技術・価格・デザイン 鷲田祐一/著
着物の流行と百貨店の役割 藤岡里圭/著
戦後~現代のものづくりと市場創造に流通事業者が果たした役割 吉田満梨/著