資料詳細

兵頭二十八/著 -- 徳間書店 -- 2018.5 -- 392.1076

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 部門 /3921/0283/ 1118002375 一般 利用可 在架 iLisvirtual

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タイトル 空母を持って自衛隊は何をするのか
副書名 朝鮮半島危機後の安全保障を再考する
著者 兵頭二十八 /著  
出版者 徳間書店
出版年 2018.5
ページ数 238p
大きさ 19cm
一般件名 軍事-日本 , 国防政策-日本 , 国際政治
NDC分類(10版) 392.1076
NDC分類(9版) 392.1076
内容紹介 AIがいかに進んでも、AIだけで国は守れない。空母からローテク兵器まで、自衛隊の装備をどう整備・活用すべきか。朝鮮半島危機以後の安全保障やAI技術の動向など激変する環境を先取りし、日本がサバイバルできる自衛隊の装備とは何かを提言する。
ISBN 4-19-864623-6
ISBN13 978-4-19-864623-3
定価 1890円