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柳田國男を歩く 貸出可

江口司／文・写真 -- 現代書館 -- 2008.11 -- 382.19

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 郷土 /3821/0518/ 1108083815 郷土資料 利用可 在架 iLisvirtual
県立 Ｍ書 /3821/0518/ 1108083997 郷土資料 持禁 在架 iLisvirtual

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タイトル 柳田國男を歩く
副書名 肥後・奥日向路の旅
著者 江口司 ／文・写真  
出版者 現代書館
出版年 2008.11
ページ数 ２２３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
個人件名 柳田国男
一般件名 九州地方－風俗
NDC分類(9版) 382.19
内容紹介 日本民俗学の創始者柳田國男が、九州脊梁山脈の山懐、宮崎県椎葉村に入ったのが１９０８年。それから１００年、柳田が歩いた肥後・奥日向の道を辿り、『後狩詞記』の想いを検証。柳田が考えた民俗学の原点を考える。
一般注記 宮崎に関する記載あり（椎葉村）
ISBN 4-7684-6974-4
ISBN13 978-4-7684-6974-3
定価 ２３１０円

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