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平野 謙/編 -- 未来社 -- 2006.9 -- 910.263

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 部門 /9102ケ/0019/2 1106085630 一般 利用可 在架 iLisvirtual

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タイトル 現代日本文学論争史 中巻
著者 平野 謙 /編, 小田切 秀雄 /編, 山本 健吉 /編  
版表示 新版
出版者 未来社
出版年 2006.9
ページ数 542p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-歴史-昭和時代
NDC分類(10版) 910.263
NDC分類(9版) 910.263
ISBN 4-624-60105-X
ISBN13 978-4-624-60105-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
■藝術的価値論争
政治的価値と藝術的価値-マルクス主義文學理論の再吟味 平林初之輔
マルクス主義文學理論の一批判-政治的価値と藝術的価値との対立を中心として 谷川徹三
マルクス主義文藝の自殺か暗殺か-平林初之輔氏の「マルクス主義文學理論の再吟味」の再吟味 大宅壮一
緒家の藝術価値理論の批判 平林初之輔
谷川氏のマルクス主義理論の批判の批判 青野季吉
史的藝術科學の樹立へ 勝本清一郎
藝術に政治的価値なんてものはない-「政治的価値と藝術的価値」とか「文藝批評の座標」とか「批評の基準」とかいうものについて 中野重治
評価の科學性について 宮本顕治
藝術的価値と政治的価値 窪川鶴次郎
■新興芸術派・プロレタリア文學論争
芸術派宣言-新藝術派は如何にして起り、何を為すかの問題 雅川滉
新興藝術派を嘲笑する 間宮茂輔
新藝術派は何故に擡頭したか! 久野豊彦
藝術派への攻撃に逆襲する 雅川滉
新藝術派の特質、位置 小宮山明敏
■政治と文學論争
作家のために-作家の資格と任務と権利と 林房雄
同志林房雄の「作家のために」「作家として」それにたいする同志亀井勝一郎の批判の批判 小林多喜二
政治と藝術・政治の優位性の問題(抄) 宮本顕治
日本プロレタリア文學運動方向転換のために(抄) 鹿地亘
藝術的気質としての政治欲 亀井勝一郎
イデオロギー的批評を望む 中野重治
■社会主義リアリズム論争
創作方法上の新転換 徳永直
社会主義リアリズムの問題について 宮本百合子
否定的リアリズムについて-プロレタリア文學の一方向 川口浩
社会主義的リアリズムか!日和見主義的リアリズムか! 伊藤貞助
「否定的リアリズム」批判 森山啓
社会主義的リアリズムの問題(「三つの問題についての感想」の三) 中野重治
社会主義リアリズムと革命的(反資本主義)リアリズム-前者の中野・森山的歪曲に対して 久保榮
■行動主義文學論争
藝術派の能動 舟橋聖一
いわゆる行動主義の迷妄 大森義太郎
大森義太郎氏への公開状-行動主義の社会的展望 小松清
能動精神に関する論争に就て-大森義太郎氏への反駁 舟橋聖一
能動精神の理解に寄せて 青野季吉
■転向論争
文學の新動向 板垣直子
転向作家論 杉山平助
転向讃美者とその罵倒者 大宅壮一
冬を越す蕾 宮本百合子
文學者に就て 貴司山治
「文學者に就て」について-貴司山治へ 中野重治
■日本浪漫派論争
「日本浪漫派」広告 保田與重郎ほか
浪漫的精神と浪漫的動向 高見順
現代の浪漫的思惟(第一部) 亀井勝一郎
「転形期の自我」について 森山啓
浪漫的自我の問題 亀井勝一郎
文藝時評-保田氏の「日本の橋」を中心に 澁川驍
人民文庫・日本浪漫派討論会 保田與重郎ほか
■解説 小田切秀雄