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日本・ウクライナ交流史１９１５－１９３７年 貸出可

岡部芳彦／著 -- 神戸学院大学出版会 -- 2021.2 -- 319.10386

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県立 部門 /3191/0769-1915/ 1122006917 一般 利用可 在架 iLisvirtual

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タイトル 日本・ウクライナ交流史１９１５－１９３７年
著者 岡部芳彦 ／著  
出版者 神戸学院大学出版会
出版年 2021.2
ページ数 ５，１８０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本－外国関係－ウクライナ－歴史－大正時代 , 日本－外国関係－ウクライナ－歴史－昭和前期
NDC分類(10版) 319.10386
NDC分類(9版) 319.10386
内容紹介 ウクライナは、２０１３年１１月に始まったユーロマイダンを発端に翌年２月の政変、ロシアによるクリミア併合と東部での紛争を通じて、日本でも急に知られる国名・地域となった。一方、いつから日本人がウクライナを意識し始め、どの程度理解されてきたのかはよく分かっていない。本書では、日本人がいつウクライナを知り、どのようにウクライナを捉え、１９３０年代までにいかなる相互交流が行われていたのかを検討する。
ISBN 4-89985-208-8
ISBN13 978-4-89985-208-7
定価 １９８０円

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